項目チェックに時間をとられていませんか?
レポート作成機能を使うとエラー箇所を制作担当、営業担当、製版担当で共有可能!
状況報告にかかる時間も省けます。
データ入稿チェックシート例 ▼
✅ 仕上がりサイズの確認 → 指定の仕上がりサイズに変更
✅ 色数の確認 → 不要な色版が含まれていたら変換
✅ RGB画像有無の確認 → RGB画像をCMYK画像へ変換
✅ 特色有無の確認 → 特色をCMYKへ変換
✅ 線幅(ヘアライン)の確認 → 指定の線幅に変更
✅ 仕上がりサイズぎりぎりに文字などが配置されていないか確認
✅ フォントが揃って埋め込まれているのか確認(フォントエンベット)
✅ 白抜き文字や図形のオーバープリント → オーバープリント箇所をノックアウト
✅ 画像や平アミ部分CMYKの総インキ量が超えていないか確認(インキTAC値)
✅ 画像解像度の確認 → PDFのままダウンサンプリング、アンシャープマスク処理が可能
✅ 画像や色アミは版面まで塗り足されているか確認 → 色アミは拡張、画像は反転処理で塗り足し
✅ 墨ベタ文字や図形が4色掛け合わせになっていないか確認 → 掛け合わせを墨1色へ変換
製版用チェックシート例 ▼
✅ サイズ確認用の仕上がり線が残っていないか確認 → 仕上がり線の削除
✅ トンボがレジストレーションカラーになっているか確認 → レジストレーションカラーへ変更
✅ トンボの外側に余白や不要なオブジェクトが置かれていないか確認 → メディアボックスサイズの変更
✅ 輪転印刷機の場合、トンボの除去 など
▼ Enfocus PitStop Proで時間短縮!
1Adobeネイティブファイルのデータチェック5分から1分に★4分短縮★
IllustratorやInDesignファイルをPDF保存してPitStopプリフライト機能でデータチェック
チェックは簡単!PDF/X規格準拠を選び『実行』ボタンを押すだけ!
問題があればその箇所をハイライト表示してどんな問題かを表示します!
エラーがあった場合はレポートで確認しながら元ファイルを編集

※クリックすると拡大表示できます
★PitStopが選ばれる理由★
レポート結果が、分かりやすい!
PitStopがあれば、Adobe Rederでもレポート結果を閲覧可能!

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2PDFファイルのままデータチェック10分から5分に★5分短縮★
PDFファイルのままPitStopプリフライト機能で編集&データチェック
★おすすめ機能★
エラーがあった場合は、Action(バッチ処理)を使いワンクリックで印刷に適したデータに自動変換!
PitStop Proの豊富な編集ツールを使用すれば、元データに戻る必要なし!

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3Microsoft Officeデータチェック30分から10分に★20分短縮★
オフィスファイルをPDF保存してPitStopプリフライト機能で編集&データチェック
★おすすめ機能★
機能のひとつEnfocusインスペクタは、RGBからCMYK変換後の写真の濃度をトーンカーブで補正したり、
明るさやコントラスト、シャープネスの調整もすることが可能です。

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★おすすめ★
1日の作業件数に応じて、PitStop Serverでさらに作業効率アップ!
サーバー版の自動プリフライト機能でデータチェック&自動レポート作成機能で時間短縮
データが入稿されてくる時間帯まで調整することは難しく、
入稿が集中してしまいがち。作業人員も編集端末にも限りがある。
そんな状況にはサーバー版の導入、プリフライトや下版処理の自動化をご検討ください!